愛知県豊田市の動物病院、犬猫の診察や予防接種なら花園動物クリニックへどうぞ。 狂犬病やフィラリアの予防、混合ワクチン接種、避妊・去勢手術といったことも行っています。

花園動物クリニック

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診療案内

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ノミ・ダニの予防について

初夏もマダニの季節SFTS情報

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)はこのウイルスをもつマダニが寄生し感染すると考えられています。SFTSウィルスに感染すると発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が多くの症状で認められ、その他頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状を起こします。致死率は33%と報告されています。治療は対症的な方法しかなく、有効な薬剤やワクチンはありません。感染経路はを介したものが中心です。マダニは森林だけでなく、都市の街路樹、公園の草、お庭にも潜んでいるかもしれません。
お散歩に行ったわんちゃん・ねこちゃんがマダニを付けてお家に帰ってきてしまうことも…大切なわんちゃん・ねこちゃんをマダニから守る為だけでなく、飼い主様が病気にかかるリスクを軽減するためにも、わんちゃん・ねこちゃんのノミ・マダニ駆除対策をしてあげてください。

致死率33.0%!!

感染者 生 存 死 亡
115 77 38

国内感染者人数(人)

 

ノミ・ダニが寄生すると、犬・猫に吸血し、強いかゆみを起こし、その被害は人間にも及びます。特にノミの場合、アレルギー体質の動物はアレルギー 性皮膚炎がひどくなったりします。又、ノミは腸内寄生虫(条虫)の運び屋でもあります。感染すると、下痢などの腸炎を引き起こします。

一方、ダニも赤血球を壊す、バベシア病を運んだり、人にもうつるライム病などを媒介します。

予防はノミ・ダニとも気温が15℃以上になると活発に動き始めるため、ノミ・ダニ予防薬をつけてください。

マダニのライフサイクル

マダニ

マダニのライフサイクルですが、卵から幼ダニ、若ダニ、成ダニと成長していきます。不完全変態といってあまり姿かたちを変えずに成長します。

各ステージでそれぞれ動物に寄生をして吸血し、落ちて脱皮をすることを繰り返します。犬だけではなく、猫や周りに存在する野生動物にも寄生します。最後、成ダニが寄生をすると吸血前の100倍~200倍の大きさにまで大きくなります。マダニの種類にもよりますが、1週間~10日ほど吸血したあとは、落ちて産卵をします。産卵する数は約4000個です。

マダニのライフサイクルは、数カ月から3年以上とマダニの種類や条件により異なります。

マダニはノミと違い、ジャンプして寄生することが出来ません。そのため、草に昇っていき、草の先端で、マダニの一番前の肢(ハラー氏器官)を触覚のように広げ、寄生する動物が近寄ってくるのを待ちます。動物が草むらに入ると、マダニは引っ掛けるような要領で寄生をします。
そのため、草むらに入ることで、マダニの寄生リスクが非常に高くなります。

マダニのピークシーズンは、成ダニが春に多く寄生し、秋になると幼ダニの寄生がピークになります。

メリアルのマダニサイト
http://n-d-f.com/nomi_madani/madani/

 

ノミの寄生を今すぐ簡単チェック

【STEP1】
はじめに、目の細かいクシなどで毛を丹念にすきます。

【STEP2】
次に黒っぽい小さな粒があれば、湿らせたティッシュの上に置きます。

【STEP3】
粒が溶けて赤茶色になったら・・・
それは血を吸ったノミの糞!ノミが寄生している証拠です!

ノミが見つからなくても油断は禁物です。カーペットや畳などに
潜んでいるノミを寄生させないためにも、何より予防が大切です

ノミのライフサイクル

ノミ

成虫のノミは一生に数百個もの卵を産みます。卵は犬や猫の体から床や地面等に自然とすべり落ちていきます。

じゅうたん、畳の間に入りこんだ卵は乾燥・高低温、殺虫剤に対して抵抗力があります。卵は2~12日で幼虫にふ化します。

卵からふ化した幼虫は周囲のごみ、食物の残りものなどを食べ、脱皮を繰り返します。幼虫は小さくしかもわずかな隙間などに隠れているため、掃除機でもなかなか除去できません。幼虫の期間は9~200日くらいです。

やがて幼虫はまゆを作り、さなぎとなります。さなぎでいる期間は7日~1年くらいです。

まゆの中から私達がよく知っている幼虫が現れます。ノミが犬や猫の体に寄生し、被害を及ぼすのはこの段階です。

ノミのライフサイクル

●最短:12~14日(梅雨から夏のピークシーズン)
●通常:3~4週間(春・秋季)
●最長:約180日(冬季)

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